
レオポンはヒョウの父親とライオンの母親から生まれた雑種…自然の状態では生まれない生物。

人間が勝手に作っちゃった動物。一代限りの生物は種として認められないって。
最後の1頭(ここの剥製・ジョニ−)が死んだのが20年以上前だから、子供たちはそんな生き物知らない。私は、まだ生きてる時にも阪神甲子園パークで見た事あるような気がする。
見世物になるために生まれてきたようなものなのね…珍獣って。なんか、かわいそう。

赤ちゃんの時はこんなに小さくてかわいいから、大人気だったらしいけど。家では飼えないしね〜

この写真のバック…植物の事は詳しくないけど、なんか日本の植物と熱帯の植物が、混在しているような気がする。
人間の手が入ると、自然界ではないことを、実現させてしまえるけど、なんか違和感ある。
しかも、ベンチには、なぜかムートンのような敷物が…
生き物と食べ物一緒にするのもヘンだけど。。。
遺伝子組換え食品も、20年位前の話では、農薬を使わないでも育つ野菜が食べられる!夢の技術って言ってたけど。
今の遺伝子組換えの作物は逆に、強い農薬を使って虫や雑草を除去しても作物は枯れずに育ってくれる、農薬漬けの作物を作り出したとか。。。行って見てきたわけじゃないから、真実は知りませんけど。
遺伝子組換えには前から興味があったので、2年程前に某大学の公開講座を聞きに行ったんだけど…マッドサイエンティスト〜って感じ。
技術開発のためなら、何しても構わないって感じで、怖い。
1代限りの種子を残せない不完全な植物であったとしても、人間の都合のよいものを作っていける技術は素晴らしい!って主張してました。
人さえよければ、自然界のバランスとかは、どうでもいいのか?
自己満足の世界みたい。企業だったら、1人の勝手は許されないんだろうけど。
自分の夢さえ実現できれば、それでいいって考え方は危険な気がするんだけど。
植物と違って、生き物はもっと慎重にやってもらわないと。
モノを人に近づけようとしても、一般人には受け入れられない。
フィギュアやお人形型を動かすだけなら大丈夫だろうけど、外観を人間そっくりにしたり、意志をもたせようとしても、嫌がられるだけ…だそうで…
まるいち、も似たような感じかな。表情なしで、感情もない方が受け入れやすい。
ロボット心理学とかいう分野があるそうで、ある教授に聞いた話では、人間そっくりに作ったロボット、を子供たちに見せると。。。
小さい子はとりあえずよっていく。ある程度の年齢をこえた子供は、「気持ち悪い〜」って近寄りたがらない。
人間も小さいうちは認識が鈍感だから気にしないけど、経験つんでいろいろわかってくると、本物の人間と違うっていうのがわかって嫌がる。
平気で接することができるのは、発達途上にある子供や、発達障害の人たち。
発達障害の人は人とモノの区別が曖昧だから、モノでも人間でも構わないんだけど、普通の人はモノと人間は違うって認識だから、大多数の人にはモノをパートナーとして受け入れがたいんだそうです。擬人化とは別問題。
だいたい、生き物はオスはメスを獲得するために戦って、メスはオスの気を引く努力をしているのに、何の苦労もなく理想の異性の代わりを手に入れるようなモノは作らないでほしいですね。
できるからって、やっていいことと、やらないほうがいいことが、世の中にはあるのでは…
医学も進歩しすぎて、弊害があるような。。。薬とかで無理やり人間の寿命伸ばして、介護とか今までになかった新しい問題が出てきている。
それ以前に、医者の手が加わらなければこの世に生まれてこなかったはずの人たちが、成長していろいろ問題おこしているとか。。。
流産とか早産で死んじゃう赤ちゃんって、赤ちゃんの側に何らかの問題があって、誕生できない子…だったはずなのに、今は医学の進歩でそういう子でも生まれちゃう。
問題ある子って、異常分娩の子が多いみたい。
自然に逆らうのは…やっぱ、いろいろ問題があるはずなのに、医学の進歩で助かってよかったね〜ですましちゃいけないような気がする。
昔じゃ考えられない事件が発生するのも、昔では生き延びられなかった子が成長しちゃってるってことも関係しているのではないかと。。。
無神論者だけど、いわゆる神の領域に人間が首突っ込みすぎてるような気がする。
レオポンから、なんかややこしい話になってしまったわ。

