BISのブログ

主に、ロボットの事をメインにしていきます。

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第13回レスコン本選

昨日、一昨日と、レスコン本選に出場した。

結果から言うと、ファーストミッション5位通過、ファイナルミッション出場。
ベストテレオペレーション賞と消防庁長官賞を受賞。

まずは、ファーストミッション、ファイナルミッションそれぞれの結果を箇条書きでまとめてみる。

ファーストミッション
5号機が家瓦礫内のダミヤン救出後、走行可能状態に戻る際にイエローフラグ
そのイエローフラグ中に走行可能状態に戻るのに5号機はオート状態でプログラムを停止することが出来ず、減点
1号機が1体目のダミヤンが搬送完了していないにもかかわらず、3体目のいる私有地エリアに侵入しイエローフラグ
プレゼン9秒超過で減点
ダミヤン3体すべて救出&搬送完了

ファイナルミッション
4号機の自動搬送失敗+3号機ダミヤンを落とし、イエローフラグ
ダミヤン3体救出完了、最後の1体のみ搬送できず

大体の内容をまとめるとこんな感じか。
自分はヘルパーとして、競技中はほかのメンバーとは完全に別行動だったので、
オペレーションルーム内でのやり取りは一切わからない。
だけど、フィールド上の機体の動きを見るからに難しかったのは、よくわかった。
特に5号機が担当した家瓦礫内のダミヤン救出は。
ファーストミッションの1号機のイエローフラグは、オペレータが焦りすぎだと競技中に思ったが、
実際には、相手側(メヒャ!!)が救出したのを自分のチームが救出したと思ったかららしい。
どっちにしろ、オペレータのミスであることには変わりはないが…

目標のレスキュー工学大賞は逃してしまったけど、
ベストテレオペレーション賞と消防庁長官賞の2つを受賞することができたのはうれしかった。
各賞が与えられる理由から救助者に負担の少ない技術を用いたチームに与えられる
消防庁長官賞が与えられたのか不思議だったが、すぐに受賞理由が説明され納得した。
受賞した賞は両方とも、
今回大工大TECFERが最も押していた機能の1つ、警告機能だった。
大会本部からの大工大TECFERの評価を2つの賞の受賞理由を合わせるて考えるなら、
警告機能により、オペレートを容易にし、
迅速に救助者(ダミヤン)を救助搬送することができる優れた機能を作った。
だと思われる。
ベストテレオペレーション賞の景品がまさかの販売間近の最新型TPIPボードのTPIP3。
レスキュー工学大賞の景品とばかり思っていたが…まさかベストテレオペレーション賞だったとは

大会前日は大変だった。
そもそも、チーム内の連絡が不行き届きすぎる。
大会1週間ぐらい前に書類の再送をしなくてはいけないという話があったらしいが、
僕は大会前日にその事実を知る。
また、その存在は知っていたが、書き直して再送するということを知らなかったメンバーすらいる。
というか、ほとんどのメンバーがどっちかのパターンだった。
そのせいで、大学の宿泊施設利用組を含めた5人は、
大会前日であるのにもかかわらず、1時間しか寝ていない。
書類には、”3号機のベットの上下機構は平行リンクを用いる”と表記されていたが、
実際に作成された機体は送りねじ機構を用いる。
これが原因で、3号機を改修しなくてはならない状況になってしまった。
送りねじ機構を封じられると個体識別の体重計測ができなくなってしまうので、
平行リンクを追加し、送りねじ機構での上下はサブで使うことにしてハード的な改修は
前日練習会終了時には終了した。
しかし、ソフト的な作業が難航し、最終的に作業が終わったのが4時40分ごろ。
徹夜組のうち、1人がオペレータであったため、非常に心配していたがなんともなかったようで安心した。
前日練習会の存在を知ったのが2日前っていうのも、大いに問題はあるが……
一応メールで送ったらしいが、大会本部から送られてきたメールを携帯に転送したのが一番の問題だった。
データ容量オーバーで途中で切れていたりして正確な内容が伝わらない、
携帯で読むにはあまりにも長文で読む気が失せるなどの原因。
テスト期間が終わった後にでも、口頭で伝えてくれたら何かといろいろ問題は起きずに済んだのに…
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